「コーヒー豆の適切な保存方法」をバリスタが解説

1.保存って?

コーヒー豆、買ったは良いけど「どうやって保存すれば良いの??」

腐るわけじゃないから、常温でも良いのでは?と思っている方は多いのではないでしょうか。

 

「保存」というからには状態の変化を抑える必要があります。

 

「保存」の敵は  光 酸素 熱  の3点です、この条件を回避しなければなりません。

 

つまり、キャニスター等にいれた状態の常温保存では「熱」と「光」「酸素」を回避することはできません。通常のガラスやプラスチックで作られるキャニスターは透明なので光が透過します、また常温に置かれているわけですから、熱による酸素と有機物質の化学変化は酸化を引き起こします。コーヒー豆の常温でのキャニスター保存はベストな状態とは言えないですね。

ではどの様に保存するのがベストなのか

ここまで読んで下さった方は、なんとなく予想がついてるかもしれません。

 

冷凍保存して下さい

 

冷凍庫は上記にあげた3点のうち2点をクリアできる他、更にジッパーのついたビニール袋等に入れて保管することで、酸素の流入を限りなく防ぐ事ができます。

2.冷凍保存の注意点①

冷凍保存って冷たいですよね、冷凍なんですから当たり前です。

結露してしまうんです。冬の窓ガラスみたいな感じでコーヒー豆の表面に細かい水滴がつく可能性があります。※必ずではありません なので、必要量を計り終えたらすぐにしまう 、これが必要です。

もし、そのまま放置してしまって結露すると、カビや思わぬ傷みに繋がってしまいますのでご注意ください。

 

3.冷凍保存の注意点②

コーヒー豆が冷たい、冷凍なんで(以下略

冷凍されていたコーヒー豆はとても冷たくなっています。しかし、10分間ほど常温に晒しておくと、常温に近い温度になります。コーヒーを淹れるためのお湯を沸かす直前に冷凍庫から出すのがオススメです、コーヒー豆自体は水分含有量は非常に少ないので、この程度の時間で解凍させる事が可能です。

また、この程度の時間であれば酸化する事も、水分がついても傷む事がないのでベストですね。

 

まとめ! コーヒー豆は冷凍保存がベスト!!サッと出してサッとしまうのがオススメ!!

以上が「コーヒー豆の適切な保存方法」の解説でした!!

 

↓Instagramではまた違った活動を行っています、是非覗いてみてください!

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では、またコーヒー片手にお待ちしております。

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