
どちらも、香ばしいコーヒーと甘いミルクが美味しいですよね。
「カフェオレ」と「カフェラテ」この2種類は使うコーヒー豆が違う訳ではなく、
実は、使っているコーヒーのいれ方と、コーヒーとミルクが違います。
では、解説していきます。
1.淹れ方の違い?「カフェオレ」
「カフェオレ」は主に濃いめ<濃度高め>に落としたコーヒーを使います、淹れ方は様々で「ペーパードリップコーヒー」「ネルドリップコーヒー」「フレンチプレス」「サイフォンコーヒー」「エアロプレス」等々。正直、コーヒーを濃く落とす事ができればどの様な淹れ方でも大丈夫です。
2.淹れ方の違い?「カフェラテ」
「カフェラテ」は「エスプレッソ」というコーヒーを使う事が定義とされています。
では「エスプレッソ」とは?
高い圧力<8〜9気圧>をかけてコーヒーを抽出する方法。 自然の浸透圧で抽出するドリップ方式に比べ、少量の豆で効率良くコーヒーを抽出することができますが、エスプレッソ用のポットやエスプレッソマシンが必要となります。
また、この抽出方法は高い濃度でコーヒーを入れる事ができます。
「エスプレッソ」というとただ苦いだけのコーヒーと思われがちですが、抽出方法の違いなだけで、フルーティな酸味のエスプレッソも存在します。
3.ミルクの割合?
「カフェオレ」の場合、通常は濃く落としたコーヒー50%と温めたミルク50%で作られる事がほとんどです。
つまり「カフェオレ」はコーヒーとミルクが1:1で作られます。
「カフェラテ」に使う「エスプレッソ」というコーヒーは非常に濃度が高いので、少量でもコーヒーの味を再現する事ができます、お店によって違いますが「カフェラテ」はコーヒーとミルクが1:4で作られる事が多いですね。
しかし、この「カフェラテ」と「カフェオレ」のミルクの違いは量だけではありません。
4.ミルクの温め方?
「カフェオレ」は湯煎や電子レンジなどを使い温めたミルクをコーヒーに注ぎます。
しかし、
「カフェラテ」の場合、温かい「フォームドミルク」という泡立てたミルクを使います。また、その作り方は主に2種類あります。
- 湯煎や電子レンジで温めたミルクを泡立てる方法
- エスプレッソマシンについているスチーム<蒸気>を使い温めながら同時に泡立てる方法
「1」の方法は家庭でもできます、コーヒー器具の売り場等には必ず置いていると言っても過言ではないほどメジャーになっている、ミルクフォーマーを使う方法ですね。
「2」の方法は専用のマシンがなければ、基本的には作る事ができません、最近では自家用のエスプレッソマシンなども普及しているので、コーヒーにこだわりのある方は挑戦してみるのもありかも??
ちなみに、アイスカフェラテはフォームが無くても楽しめます!
以上が、「カフェオレ」と「カフェラテ」の違いです。
細かく突き詰めると歴史も全く違うので機会があれば、紹介します。
まとめ! 大きな違いはコーヒーの落とし方と、ミルクに泡があるか?ないか!!
ご覧いただき有り難うございました!
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では、またコーヒー片手にお待ちしております。

