◆経営学視点で見るコーヒー Part1.3

SWOT分析、舐めてませんか?

事業にも、自分自身にも使えます。

STP分析、バリューやウォンツを実践、理解した上で

現状の抱える問題の掘り起こしや、中長期的な目標を設定するのに有効です。

 

(今回はちょっとコーヒーから離れちゃうかも…)

SWOT分析

Strength=強み

Weakness=弱み

Opportunity=機会

Threat=脅威

①strength=強み

・自社の商品を買うことで得られるメリット

・自社の保有する「技術」「特許」「ノウハウ」など、他社が持ち得ない価値

ちょっとした要素でも、それを強化していくことで大きな強みに発展することもある、

これは細かく拾って行くことが必要。

②weakness=弱み

・苦手なこと

・競合他社にあって自社には無いもの

・相場よりもコストがかかっていたり、時代遅れになっているもの

これは、会社や自分自身を客観視して問題を抽出することが大切。

普段の自分を一歩離れた所から観察することが重要。

③opportunity=機会

ここでピックアップする内容は

・外部環境由来のビジネスチャンス

・周囲の環境への競合の動き

※自身や事業を取り巻く細かい情報(イベント意味が無いと思われるような細かいもの)も漏らさずにチェックします。

④Threat=脅威

・自社の強みを上回ってしまう様な環境(競合)の変化

・同じカテゴリーを扱う会社やサービスを提供する事業

今現在、取り組んでいる計画や目標を達成したとしても、それを上回る結果を出されてしまうと、達成時の効果が薄れてしまう。この「脅威」を認知することで、自身や事業の課題、新たなビジネスチャンスへの道へ結びつけることもできます。

各要素を箇条書きで書き出し、

各要素の掛け合わせで問題の把握をする。

(企業認知度・ブランド力・製品品質・人材資源・顧客満足度等)

掛け合わせ

A「強み」×「機会」

自身の強みを、チャンスである成長機会に活かす

既に持っている強みを、強化することができる。

B「弱み」×「機会」

弱みを理解し、補強や改善で機会を逃さないように対策を固める

弱みを強みに変える、柔軟な発想を持って逆転のチャンスを見つける

C「強み」×「脅威」

自身の強みで脅威を回避、打破する

また、脅威を退けるだけでなく、機会を模索するところまで考察する。

D「弱み」×「脅威」

弱みに対する脅威を理解し、影響を最小限にする

弱みの本質を理解し、最悪の状態を避けられるような対策を模索する。

 

 

上の表に入れてみると、相関関係がわかりやすくなると思います。

 

SWOT分析に当てはめて考えて見ると

自身や事業の現状、目指すべき目標が見えてきます。

したがって、解決すべき問題も見えてくるでしょう。

 

SWOT分析は「分析」するだけでは意味がありません。

出てきた問題点を改善するためのアクションを起こすことが重要です。

 

是非、試してみてくださいね。

 

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